ノストラダムスが本に書いた竜涎香

1555年に出版されたノストラダムスの著者
『化粧品とジャム論』に
媚薬の作り方として、竜涎香を煮込んだ匂いが効果がある
と記述されています。

改めて竜涎香の歴史凄いですね💦
あと、ノストラダムスが本に書いたってところに驚きました。
予言者というより科学者的な側面があったのでしょうね。(^^)

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アンバーグリスジャパン
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アンバーグリスジャパンでは各業界の価値のわかるお仲間の方と共に丁寧に竜涎香文化、環境意識ともに広げて行きたいと思っています。
貴重な竜涎香を年間通じて確保、また日本で竜涎香が活用されていくための特許出願も順次進捗中です。
共に広げていきたい企業、団体様お声がけください。