ダイオウイカを襲うプレデーター「マッコウクジラ」(山田海人さんの記事より)
※この記事は、海洋学者・山田海人さんの記事転載になります。
ダイオウイカを襲うプレデーター
マッコウクジラはダイオウイカが大好きだ。
海面から音を出して水深1000mあたりのダイオウイカをエコーロケーションで探す。 見つけると海面からまっしぐらのダイオウイカを目指す。頭の脳油を冷やしてマイナス浮力を高めて潜降するのでダイオウイカには気付かれない。フィンキックは一切しないのだ。
ダイオウイカの真上に来たら目と目の間の神経の集中している箇所が急所なので、グッとこらえた圧縮音を一発見舞う。
ダイオウイカは不意を突かれて、真面に受けて全身がシビれて思うように抵抗できない。
こうして16mものダイオウイカはマッコウクジラの攻撃に負け、せいぜい吸盤の痕を残す程度の抵抗しかできない。
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遥か彼方の海を漂い、数十年、時には100年以上の時を経て砂浜へと辿り着くミステリアスな香料「龍涎香(アンバーグリス)」。
私たちは、この「香りの王様」に魅せられ、日本国内での鑑定・普及活動を行っています。一見するとただの石やゴミに見える塊が、実は至高の香りを秘めた宝物かもしれない——。そんな海からのラブレターを読み解くお手伝いをしています。
ブログでは、鑑定の裏側や龍涎香の歴史、そして奥深い香りの世界を、少しのユーモアを交えてお届けします。
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